2012年5月21日月曜日

Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち


「Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」観ました。
お友達に教えてもらってから、ずっと観に行きたかった。やっと観れました。


まず、公式サイトを見て3D映画だというので驚いて。
実際見た感想だと、3Dで、すごく良かった。
生身の人間の愛、悲しみ、生命力、躍動感。

コンテンポラリーダンスやモダンバレエ(演劇と言ってしまいそうになる)をライブで見る経験が殆ど無いのだけれど、息遣いや、その空気は、映像ではライブには勝てないんだろうなというのはよく分かる。
でも映画ならではというか、ダンサーの顔にズームして撮られていたので、表情がよく見えてぞっとした。


感動したけど、途中で寝た。

メインの舞台の間の、団員がさまざまな場所で踊るシーンでこっくりこっくり。

映画は疲れていない時に見よう。

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